大湯温泉は、養老2年(718年)に僧行基が見つけたという云いい伝えがあり、行基にこの地でお風呂を供した老婆がいた。老婆が何度も桶で水を運び、苦労して湯を沸かしてくれたことを知った行基が、その場に感謝を込めて錫杖を立てたところ、不思議なことに、そこから温泉が流れ出たという。これが大湯温泉の開湯と伝えられている。それ以来1300余年多くの人々から愛され続けた温泉。明治以降は、近郷農民の湯治場として親しまれ、以後は越後一の温泉地宿場として栄えた。温泉の泉質は単純温泉(弱アルカリ性・低張性温泉)。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、健康増進など。
大湯温泉の宿一覧
37.19631,139.077121









