開湯は室町時代の応永5年(1398年)に遡るくらい古い歴史を誇る宮ノ下温泉。箱根のほぼ中心部、標高およそ400m〜450m付近に位置する高台の温泉で、箱根に数ある温泉のなかでも、最も古い歴史を誇っている。地名の宮ノ下は、熊野神社のお宮の下に湧出したのが由来。江戸時代には大名の奥方や豪商などが訪れ、内湯と滝湯(打たせ湯)による湯治として栄えた。明治時代になると外国人の保養地として栄え、それらの旅館が建築や設備、温泉の質と量、接客サービスなどで箱根の温泉文化をリードしてきた。温泉の泉質は単純泉、ナトリウム-塩化物泉。温泉の効能は婦人病、胃腸病、疲労回復など。
宮ノ下温泉の宿一覧
35.244253,139.05896









