薬師温泉は、散居集落で知られ砺波平野に湧く、庄川、湯谷、大牧などの温泉群を総称した庄川温泉郷の一つ。昭和44年(1969年)に、清流庄川のほとりに建つ庄永閣旅館の主人の夢枕に薬師如来が現れ、「さっそく舟戸ダム湖畔に諸人の病苦を救い、治療することに疑いない霊泉の湯壷を与いるからわれを迎えて湯元の守り本尊とせよ」というお告げがあったのが始まりと云われている。本格的な開湯は昭和48年(1973年)で、霊夢の温泉として薬師温泉と命名された。また浴場の横手には、開湯の由来になった薬師如来の石仏が建ち、訪れる湯客を見守り続けている。温泉の泉質は弱アルカリ性単純泉。温泉の効能は神経痛、リウマチ、筋肉痛、五十肩など。
36.571043,136.995478









