明治時代は赤岩鉱泉と呼ばれ、群馬の沢渡温泉などと同様に草津の仕上げ湯として親しまれた星野温泉。軽井沢の西部、中軽井沢から北軽井沢方面に、国道146号線で約1.5km北上した浅間山の麓に位置している。大正2年(1913年)に高温の源泉を求めて掘削を実施し、大正4年(1915年)には温泉ホテルとして本格営業。源泉の循環ろ過は一切しておらず、かけ流しで溢れ出る良質の温泉には湯の花が舞い、そして肌に優しい美肌の湯として知られている。また、かつては北原白秋や与謝野鉄幹・晶子夫妻、島崎藤村、寺田寅彦など多くの文人墨客が数多く訪れている。温泉の泉質は低張性弱アルカリ性高温泉。温泉の効能は美肌、高血圧、冷え性、神経痛、糖尿病、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動マヒ、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、病後回復、疲労回復、健康増進など。
33.249084,130.75959









