小渋の湯の歴史は古く南北朝時代に遡る。後醍醐天皇の第8皇子宗良親王の家臣渋谷三郎が、鹿が湯に浸り傷を癒しているのを見て、自分も傷をこの湯で治したことに始まると伝えられる。それ以来、湯治場として知られてきた。後に、武田信玄の所領、そして江戸時代には徳川家の直領へと変遷した。場所は渋湖を越えて、小渋川沿いに山奥へ向かうこと約20分。無色透明な湯は柔らかな肌触りで、塩分を含んでいるため保温性が優れ、冷え性や神経痛などに効能を発揮する。湯上がり後は乳化作用により肌がツルツルになると評判。温泉の泉質はナトリウム・塩化物炭酸水素塩冷鉱泉。温泉の効能は神経痛、慢性関節リウマチ、筋肉痛、慢性婦人科疾患、皮膚病、糖尿病など。
小渋温泉の宿一覧
35.543625,138.059758









