万葉集にも歌われ、天女が舞い下りたという羽衣伝説が残る三保の松原に湧く、三保はごろも温泉。開湯は平成18年(2006年)と新しいが、かつて与謝野晶子や太宰治、三島由紀夫らが訪れ、数々の作品にも描かれた日本を代表する名勝地。泉温は26.52℃、pH7.8、毎分45リットル。黄色微濁で海に近い為塩辛い温泉でよく温まる。加温あり、加水・循環・濾過なし、塩素消毒ありのかけ流しだが、塩素臭は気にならない程度。御穂神社に続く松並木の参道の先には、樹齢650年の羽衣の松(2代目)がシンボル。毎年10月にはここで能楽(羽衣)が披露される。温泉の泉質は含銅-ナトリウム-塩化物強塩泉。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病など。
35.009023,138.530763









