東名高速道路沼津ICから車で約45分、伊豆半島のほぼ中央に位置する大仁温泉。開湯は昭和24年(1949年)。これに先立つ昭和17年(1942年)に、隣接する徳川幕府の資金源として慶長小判用に金を産出していた、大仁鉱山(瓜生野金山)鹿ノ原坑から、採掘中に坑内に温泉が噴出した。その為、操業休止を繰り返し、ついには昭和48年(1973年)に閉山してしまった。この温泉の処理に困った鉱山側は、敷地内にヘルスセンターを開設して鉱山労働者と観光客向けに解放した。平成13年(2001年)に、百笑の湯がオープンし、今でも施設前には廃墟となった金山が堂々と聳えています。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム‐塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消火器病、冷え性、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症など。
大仁温泉の宿一覧
34.996325,138.942534









