伊豆東海岸に点在する6つの温泉で形成されている、東伊豆まち温泉郷の一つに数えられる北川温泉。その歴史は昭和初期に遡る。北川一の潜水名人といわれた鳥沢惣太郎が、ある時に海藻がついていない岩を発見。もしや温泉が湧いているのではと考え採掘してみたら、約115mほど掘ると約90度の温泉が噴き出した。これが、北川温泉の始まりと云われている。自噴源泉の水量は約3.6mの高さにもなったとされ、噴出量は毎分約160リットル。全く塩気のない温泉だったという。そして、浜辺に温泉を引いて野天風呂を造った。これが黒根岩風呂の始まり。また昭和32年(1957年)に温泉街としての本格的な開発がスタートし今日に至っている。温泉の泉質は含石膏弱食塩泉。温泉の効能は神経痛、リウマチ、胃腸病、冷え症など。
北川温泉の宿一覧
34.832475,139.074912









