静岡県南伊豆の松崎町を流れる、那賀川の奥まった渓流沿いにある大沢温泉。開湯は松崎温泉郷の中で最も古く、明和年間(1767年〜1772年)に、川沿いに登る湯煙を見つけた村人が、当時の名主だった依田家の許しを得て湯治場を作ったのが始まりと伝えられている。武田信玄・勝頼の家臣であった信濃源氏依田一族が、武田氏滅亡に伴い伊豆まで落ち延びこの地で庄屋として、生き延びたと云う庄屋屋敷は築約300年以上と云われている。静かな山あいに佇み、清流の美しい温泉地であり美肌効果も高く、化粧の湯とも呼ばれている。温泉の泉質は単純石膏泉、カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩温泉ほか。温泉の効能は神経痛、リウマチ、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、疲労、ねんざ、胃腸病、冷え性、ダイエット、便秘、美肌など。
34.758176,138.82998









