須磨温泉は、源平絵巻に須磨の浦が記されている、源平合戦ゆかりの地に湧く温泉。開湯歴史は定かではないが、古くは須磨霊泉と呼ばれていた。ジウムを含む冷鉱泉で、沸かして配湯されても何度浸かっても湯疲れしなく、体の中から活力が蘇る気がする。また、昭和13年(1938年)の阪神大水害、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災の際には貴重な水源となり多くの被災者を救った命の水でもあった。近くには、平敦盛の首塚をはじめ、弁慶の鐘や義経腰掛の松などの史跡が残る須磨寺などがある。温泉の泉質は放射能泉。温泉の効能は胃腸病、神経痛、婦人病、五十肩、打ち身、くじき、冷え性など。
34.650097,135.113769









