兵庫県北部西端に位置する新温泉町の海側に湧き出る浜坂温泉。ここに泉質や湧出温度の違う、七釜・二日市の3つの温泉の総称が浜坂温泉郷。開湯は、昭和50年代に冬場の道路に積もる雪を溶かす為に水を掘削していたら温泉が湧出したが始めと云われている。毎分約810リットル湯量を誇り、昭和56年(1981年)には国の省エネルギーモデル事業の第1号として誕生。町内に延長18kmのパイプを引いて湯宿や家庭へ引湯されている。また、全国屈指の松葉ガ二の水揚げ量を誇り、冬はカニ料理が堪能できる。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物温泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復など。
35.629294,134.457271









