真言宗の本山として知られる朝護孫子寺が佇む信貴山に湧く信貴山温泉。その昔、傷を負った白鷲が、心優しい長者に手厚い看護を受けたことが始まりと云われている。その恩返しに井欄を湧出させが始まりと云い伝え残る古湯で、白鷲が傷を癒し天へと戻った後、長者の庭には惣然と温泉が湧出したが、その泉脈が閉塞。平成に入り、現在の単純泉の源泉の掘削に成功し、1日約75トンの豊富な湯量を誇る。淡いうぐいす色で肌に滑らかな源泉は、単純温泉で炭酸水素やメタケイ酸を多く含み、炭酸泉のような効能が評判。温泉の泉質は単純温泉。温泉の効能は神経痛、リウマチ、五十肩、筋肉痛、運動器障害、冷え性など。
34.607251,135.669001









