月野瀬からさらに18kmほど上流へ遡った、緑濃い山間に佇む小さな共同浴場が美女湯温泉。昭和54年(1979年)の道路工事中に、偶然掘り当てられた温泉で、少し硫化水素臭のする無色透明。湯はトロリとして柔らかい肌ざわりで、ツルツルして美女に生まれ変わるという意味を込めて命名された。山間にひっそりと佇み、秘湯情緒を漂わす雰囲気と裏腹に、意外なほどに泉質が良いと評判で、地元の人が「ここが一番」と太鼓判を押すほど。温泉の泉質は単純硫黄泉。泉温は34.5度と温め。湧出量は毎分17リットル。温泉の効能は神経痛、リウマチ、切り傷、火傷、美肌、婦人病など。
33.586341,135.688322









