毛利氏36万石の城下町として栄え、幕末に維新の志士を輩出した萩。平成16年(2004年)に、新たに掘削された「はぎ温泉」が開湯し、以前からあった萩本陣温泉、萩指月温泉、萩温泉弘法寺、阿武川温泉、田万川温などと合わせて萩温泉郷と総称するようになった。萩にはこれまでも趣向を凝らした名旅館が多かったが、新たに「はぎ温泉」を引湯し、浴室を改装した宿も多く、町全体に温泉を楽しめる宿が増えた。また、白壁や土塀の武家屋敷が点在する城下町としての歴史や文化に、温泉という新たな魅力が加わった。湯は新陳代謝の活性化、免疫力や自然治癒力を高める効果があると療養泉としての認定も受けている。温泉の泉質は含弱放射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病など。
34.41605,131.390018









