湯田温泉は古くから栄えた温泉で、正治2年(1200年)の周防国府文書に、既に湯田の地名が記載されていた。江戸時代には藩主専用の湯があったと伝えられ、また幕末の志士や維新に拘る西郷隆盛、大久保利通など日本の歴史を動かした人物が数多く湯治に訪れた、約800年の歴史を持つ山陽地方屈指の温泉。その昔、近くの寺の住持が、ある夜更けに池の傍を通った時、足を傷つけた白狐が池に入っているのを見つけ、不思議に思った住職が池に手を入れると池の水が温かった。これが開湯の始まりと伝えられている。また、田園から湯が湧き出ていたことから、湯田の名付けられたとも伝えられている。湯は無色透明で、柔らかく肌にしっとりと馴染むのが特徴。温泉の泉質は弱アルカリ性単純温泉。泉温は72度。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性など神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき慢性消化器病、ぢ疾、冷え性病後回復期、疲労回復、健康増進など。
湯田温泉の宿一覧
34.159797,131.460093









