九州自動車道八女ICより約6km。1824年(文政7年)に開湯した船小屋温泉に続き、1867年(慶応3年)に開湯した新船小屋温泉。熊本の志士である中田多一郎が、持病の胃腸病を治して人々に広めた説と、地元の木本正蔵が発見し入湯場を設けた2つの開湯秘話が残っている。有明海に注ぐ矢部川沿いに湧くいで湯で、矢部川の南畔対岸に中の島公園や大楠林を眺める静かな環境にあり、船小屋温泉と同様に炭酸含有量が日本一と云われている。シンボルの長田鉱泉場では、6リットル10円で鉱泉のテイクアウトができる。口当たりは微炭酸のミネラルウォーターに似ており、ウイスキーやカルピスを割って飲むのに最適。温泉の泉質は単純二酸化炭素冷鉱泉。温泉の効能は胃腸病、関節炎神経痛・リウマチなど。
33.185169,130.513526









