熊の川温泉は川上峡の上流、嘉瀬川の美しい清流沿いに湧く秘湯。閑静な環境で、効能の高さから湯治の湯として知られ、歴史も古く、起源は1200年ほど前に遡る。云い伝えによると開湯は821年(弘仁12年)に、全国行脚の途中に地を訪れ、水鳥の水浴するを見て温泉を発見したと伝えられている。ラジウム含有量は九州一という放射能泉で、湯上がりの肌のツルツル感に特色がある。また郭沫若も大正13年(1924年)に訪問し、昭和41年(1966年)に、古湯温泉と共に国民保養温泉地に指定されている。温泉の泉質は単純弱放射能泉。温泉の効能はリウマチ性疾患、痛風、動脈硬化、高血圧症、慢性胆のう炎、外傷後遺症、慢性皮膚病など。
33.365869,130.241416









