山鹿市の西北へ約5km。温泉情緒溢れるいで湯の里・平山温泉。その起源は、延暦年間(8世紀)とも寿永年間(12世紀)とも云われ、古い歴史を誇る。その昔、この里一帯に疥癬という皮膚病が大流行し、里全体が衰微し生活ができなくなった。その時、里人が集い阿蘇大明神に祈りを捧げると、一夜のうちに天地鳴動と共に、高い山が開き、深い谷を埋めて現在のような平坦地ができ、そこから熱いお湯が湧き出た。その湯を浴びた里人たちの皮膚病がたちどころに治ったという話が残っている。平山という地名も、この言い伝えから生まれたと云われる。温泉の泉質は単純硫黄泉など。温泉の効能は神経痛、関節痛、冷え性、筋肉痛、慢性皮膚病、慢性婦人病、慢性消化器病、糖尿病、慢性便秘など。
平山温泉の宿一覧
33.021128,130.84756









