今から、720年以上前の文永11年(1274年)に、つじの亀山天皇の第二親王経杲大僧正を初代住職に迎えて、元冠の役に際し日本国を守護するため毘沙門天王を本尊とし、鎌倉幕府の北条氏が建立した満願寺。当初は、五坊や堂塔立ち並び壮大であった。温泉は当時から既に湧出しており、今日では温泉地として発展を遂げ、田の原温泉、黒川温泉とともに南小国温泉郷を形成。昭和39年(1964年)には、南小国温泉の一部として黒川温泉、田の原温泉と共に国民保養温泉地に指定された。温泉の泉質は単純泉。温泉の効能は神経痛、リウマチ、やけど、切り傷など。
33.075614,131.095727









