開湯は鎌倉時代で、筑後川の源流でもある田の原川の川底から、湧出しているところを発見した田の原温泉。また、この付近からは縄文時代の集落の跡が見つかり、多くの磨製石器が出土し、縄文人も温泉につかっていたようだ。また、湯は地底から高温の温泉が湧き出ている地獄元湯。江戸時代には湯治場として栄え、熊本藩の藩士が効能を評価した文を残っている。昭和39年(1964年)には、南小国温泉の一部として黒川温泉、満願寺温泉と共に国民保養温泉地に指定された。温泉の泉質はナトリウム-塩化物・硫酸・炭酸水素塩泉、リウマチ性疾患、消化器病、慢性湿疹など。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛など。
33.081751,131.123666









