別府市街地南西の船原山の東麓斜面に湧く高台の観海寺温泉。その歴史は古く、鎌倉時代に開湯した説と、さらに遡って和銅6年(713年)に、仁聞菩薩によって開かれたという2つの開湯伝説が残る古湯。また平安末期から鎌倉初期にかけての女流歌人である後白河天皇第三皇女の式子内親王が、荼毘にふされた地としても昔からの云い伝えが残っている。源泉は1800以上を誇り、別府八湯の中ちでも展望が一番綺麗と評判で、古くから地元や近隣から訪れる人々の湯治場として知られていた。温泉の泉質は単純泉、含重曹食塩泉、ナトリウム−塩化物泉など。温泉の効能は神経痛、リウマチ、尿路結石、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など。
観海寺温泉の宿一覧
33.283548,131.475734









