霧島連峰の南中腹、霧島温泉郷の中心に位置する丸尾温泉。歴史は古く文政2年(1819年)に、薩摩の狩人の横尾権太によって発見された山間の湯。湯量は非常に多く、至る所で湯煙を巻き上げており、一般的に霧島の温泉はこの丸尾温泉をはじめ新湯温泉、林田温泉、硫黄谷温泉などと、高い位置にある為か、硫黄が強く色も乳白色をしている。また、明治中期には、別荘ブームが巻き起こり丸尾周辺が繁栄。その経緯もあり、大正6年(1917年)にはじめて温泉旅館が営業を開始した。温泉の泉質は単純泉、単純硫黄泉ほか。温度36度?80度。温泉の効能は神経痛、リウマチ、動脈硬化、便秘、創傷など。
31.894539,130.828522









