岩手県の西部、奥羽山脈の懐に位置し、湯田、湯本、湯川、志賀来、薬師、大沓、巣郷、沢内高原などの9つの温泉から形成される湯田温泉峡。なかでも湯本温泉の開湯は約330年前と伝えられており、明治時代に入ってから鉱山開発が行われると共にさらに温泉も発見された。明治26年(1893年)に、秋田県六郷町から山越えをして湯田町に入り、湯本温泉には正岡子規が逗留した記録が残っている。左草温泉は、平成5年(1993年)に温泉ボーリングで湧出した温泉。全国的にも珍しい温泉付きの駅JRほっとゆだ駅は、列車の待ち時間にちょっと、ひと風呂できる気軽さが楽しい。温泉の泉質はナトリウム・硫酸塩・塩化物泉。温泉の効能は慢性皮膚病、慢性婦人病、やけど、切り傷など。左草温泉・長峰の湯は、平成5年(1993年)に温泉ボーリングで湧き出た温泉です。このほか、大沓温泉、川尻温泉、槻沢温泉、錦秋湖温泉があります。
湯田温泉郷の宿一覧
39.314462,140.775594









