宮城県の南西部、蔵王連峰中腹の濁川の渓谷沿い、標高850mに位置する峩々温泉。歴史は古く嘉永年間(1848年?1853年)に、羽前国宝沢村の猟師六治が濁川沿いで手負いの鹿が湯浴みするのを発見。それから鹿の湯と呼ばれ里人に利用されたが、やがて荒廃したと伝えられた。その後、明治2年(1869年)に蔵王山中で硫黄採掘を任された上州人の竹内氏によって再発見され、同氏が明治9年(1876年)に宿を建てたと伝えられている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉など。泉温約46度。温泉の効能はリウマチ性疾患、慢性胃炎、胃下垂・胃・十二指腸潰瘍、肝臓・胆道疾患など。
峩々温泉の宿一覧
38.144264,140.500502









