温海温泉の発見は、役(えん)の行者が発見した。弘法大師が夢枕に見た。傷ついた雉の湯浴みを見つけた。鶴の湯治を見たなど、諸説がいろいろあるが、独特のものとしては温海嶽が鳴動して川中から温泉が噴出したと云うのもあるが、いずれにしても誕生から1000年以上も遡る。また、温海(あつみ)という地名の由来は昔、温海川河口近くの川の中から温泉が流出し、海が温かくなったことから命名されたと伝わっている。江戸中期には、庄内藩、酒井侯の湯治場として発展したが、今では山形・庄内を代表する温泉地として親しまれている。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉。泉温68度。湧出量/毎分1300リットル。温泉の効能は切り傷、火傷、湿疹、皮膚病。神経痛、リウマチ、婦人病、線病質、諸病回復期、(飲用)胆石、胃腸弛緩症、尿結石、金属中毒症、慢性便秘、蕁麻疹など。
温海温泉の宿一覧
38.614688,139.607248









