標高650m、奥会津舘岩村の山間、木賊温泉より一つ手前の谷筋を少し入った湯ノ岐渓谷に湧く湯ノ花温泉。およそ700程前の鎌倉時代に既に発見されていたと伝わるり、末の米沢藩士だった雲井龍雄も戊辰戦争時に、会津藩を助けようとして沼田街道を南下し、尾瀬越えの際に投宿したと云われている。その時に宿の娘と恋に落ちた物語が浪花節「恋の雲井龍雄」宮川右近作曲によりうたわれている。また雲居龍雄の詠んだ詩は今でも詩吟愛好家の間で愛されている。湯ノ岐川の上流から順に湯端の湯、天神湯、弘法の湯、石湯の4つの共同浴場も人気。温泉の泉質は塩化物泉・単純温泉。温泉の効能は胃腸病・婦人病・神経痛など。
湯ノ花温泉の宿一覧
37.064818,139.529108









