今を去る1000年程昔に遡る平安時代、当地で生まれた女流歌人の和泉式部が、愛猫の病を治したと開湯伝説が残る猫啼温泉。また和泉式部が京に上る際に、故郷に残した愛猫が主人を慕って鳴き続けたことからこ猫啼と名付けてたと伝えられている。それを見ていた里人は泉が霊泉であることを知って、入浴したところ諸病に効能があり、湯治場を設けたのが今日に至っている。温猫啼温泉は雄大な阿武隈山系の西側に位置し、緑豊かな山々と今出川の清流に囲まれた温泉で、東北でも有数のラジウム含有量を誇り、腎機能改善に効果を発揮する事から別名・痛風の湯とも呼ばれている。温泉の泉質は単純弱放射性冷鉱泉。温泉の効能は神経痛、痔疾、動脈硬化症、リウマチ、胃腸病、高血圧症、打ち身など。
猫啼温泉の宿一覧
37.135357,140.436916









