新潟県北部の阿賀野市にある出湯温泉。5つの峰を持つ五頭連峰西側の山裾に位置し、五頭連峰県立自然公園の一角を成している。古くから湯治場として知られる静かな温泉だが、約1200年前の809年に弘法大師が五頭山を開いた時に、錫の杖を地に突いたところ、湯が湧き出したのが始まりと云われている。同じ頃に開山された華報寺境内に湧き出ている源泉は、約38度と少し温めで、身体の芯から温まる。新潟市から直通バスが出ており、日帰り行楽地となっている。また周辺に瓢湖、五頭山、県民の森、スキー場、ゴルフ場などが点在。JR羽越本線水原駅からバスで30分。温泉の泉質はアルカリ性単純泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復など。
出湯温泉の宿一覧
37.818891,139.30056









