江戸時代、寛永12年(1635年)に参勤交代が始まり、大名の本陣として利用されてきた三国峠。当時の三国峠は越後側からは米、猟、銀、金などの荷物、上州側からは竹や綿などの荷物が通り、庶民の旅行者も多く浅貝宿も大変賑わっていた。その後、昭和34年(1959年)に国道17号線が全面開通し、更に昭和37年(1962年)には苗場スキー場のオープンし、当地はスキー観光地として発展した。また平成8年(1996年)にが開湯し、苗場三国峠温泉として親しまれてきた。褐色した湯で、約46度から52度と湯加減も最高。温泉の泉質はアルカリ性低張性高温泉、カルシウム−硫酸塩温泉。温泉の効能は神経痛、動脈硬化症、切り傷、火傷、慢性皮膚病、運動麻痺、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 など。
36.789803,138.792215









