白山神社の登山口として、またかつては関西と金沢を結ぶ要所として栄えた歴史を持ち、約4500年もの昔から加賀の中心地として開けた鶴来町(現在は白山市)。今でもかつての繁栄をしのばせる街並みが残っている。温泉の開湯は昭和26年(1951年)に、かぜふき峠で鉱脈を探していた人のお茶が変色したことから発見された。以前は何軒かの施設にも供給されていたが、現在では直線で1.5km離れた裏山にある源泉からパイプを使ってさわだ旅館だけに給湯している。湯は良く身体が温まり、風邪を引かないと評判。温泉の泉質は酸性緑ばん泉。金沢と白山を結ぶ現在の街道からは離れた、静かなところに位置し、鶴来までの交通は北陸鉄道石川総線・野町駅と鶴来駅を単線でつないでいる。温泉の効能はリウマチ、神経痛、皮膚病、婦人病、糖尿病など。
36.449356,136.629178









