日本三名山の一つに数えられる霊峰・白山の麓に湧く瀬女温泉。白山は養老年間(717年〜724年)に、越前の僧・泰澄が初めて登り修行したことから、信仰の山としても知られている。その白山連峰の壮大な景観を見上げる天然温泉が開湯したのは平成12年(2000年)と比較的新しい。北陸最大の規模を誇る白山瀬女高原スキー場近くに湧く源泉を引湯して利用している湯は、無味無臭で柔らかく肌に優しいと評判。金沢市街から白山一里野高原方面へ向かう国道沿いに位置し、岐阜県白川郷には全長約33.3kmの白山スーパー林道がお薦め。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、冷え性、皮膚病、やけど・切り傷、慢性皮膚病、動脈硬化症、高血圧症、慢性消化器病、慢性便秘、痛風、慢性胆嚢炎、胆石症、糖尿病など。
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