志賀の山々に抱かれ、渋湯田中上林温泉郷の中で一番高い標高800mの高所にに位置する上林温泉。歴史は古く、明治34年(1901年)に、更科の佐助と呼ばれた資産家の小林民作が、上林の開発に乗り出したことに始まる。源泉は旧湯と新湯の2ヵ所で、旧湯はニホンザルの入る温泉として有名な、地獄谷野猿公苑上流および周辺にあり、約2kmにわたって引湯。新湯は野猿公苑下流500m〜600mの所から引湯している。最近は降雪量も減ってきたが、例年1mを超える豪雪地で、雪の露天風呂を楽しめる。温泉の泉質は塩化物泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、火傷など。
上林温泉の宿一覧
36.729727,138.443038









