湯田中渋温泉郷の一つに数えられ、星川橋と栄橋の間にあり、夜間瀬川を臨む静かな星川温泉。昭和29年(1954年)に掘削に成功し温泉が湧出。湯は無色透明で、無味無臭で、じっくり観察するとほのかに潮のような温泉臭を感じる。この地を訪れた歌人伊藤左千夫が、湯田中の川原に立ちて飯縄峰や妙高の山黒姫の山と詠んでいるように、星川橋から望む北信五岳(飯縄、戸隠、黒姫、妙高、斑尾山)の眺めは秀逸。対岸には穂波温泉がある。また、町中のいたるところに高熱温泉が湧出し一大温泉町としても知られている。温泉の泉質は単純温泉、硫黄泉、塩化物泉。温泉の効能は神経痛、きりきず、肩こり、疲労回復、健康増進、肝臓病、糖尿病、呼吸器疾患、リューマチ、痛風、不妊、美肌、皮膚病、便秘、更年期障害など。
36.739518,138.415857









