長野電鉄湯田中駅から、丘沿いに南に行った所にある小さな温泉が新湯田中温泉。明治23年(1890年)に湯田中や渋温泉郷にあった遊郭を移転して作った新地で、当時は12軒の遊郭からなっていた。戦後になってGHQにより遊郭が廃止された。その後温泉旅館を廃業するものあり、現在の6軒の旅館ホテルとなった。入口にある三社神社から、三社温泉とも云われていたが、昭和34年(1959年)に新湯田中温泉と改称した。鶴の湯と亀の湯の2軒の共同浴場があり、取り扱い宿の湯を含め無料で廻れて八湯巡りができる。湯は無色透明・薄塩味で,ほとんど無臭で特徴はない。しかし,身体にとって適温に調整された湯は心地良い。温泉の泉質は単純泉・弱食塩泉。温泉の効能は糖尿病、呼吸器疾患、リューマチ、痛風、不妊、美肌、皮膚病、便秘、高血圧、胃腸病、肩こり、腰痛など。
36.742012,138.412482









