長野県下高井郡山ノ内町の湯田中渋温泉郷にあり、近くには横湯川が流れる地獄谷温泉。約200頭のニホンザルが温泉に浸かっているところを間近で観察できる地獄谷野猿公苑が特に有名。開湯は古く、文久4年(1864年)に開かれた歴史ある湯治宿で、猿公苑は昭和37年(1962年)に餌づけに成功。温泉組合と長野電鉄が昭和39年(1964年)に設立し運営している。また、猿さんの入浴は世界的にも例がなく注目されている。渓谷岩盤からはあちこちで湯が湧き、最大5mくらい噴き上がる間欠泉は迫力充分。湯は無色透明でかすかに硫化水素臭の香りがする。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉。温泉の効能は胃腸病、神経痛、リューマチ・痔瘻、婦人病、痔疾、アトピー、美肌など。
36.733027,138.461139









