真田十万石の城下町・松代のはずれ、大室古墳群近くの日帰り温泉が大室温泉。すこし高台にあり長野市街地を一望でき、遠く北アルプスも眺められる絶景。その歴史は比較的新しく、平成12年(2001年)に雪が降り積もった山で杉の植林作業中、雪が積もらず地肌が見えている一角を発見。もしやと思いボーリングしたところ400m掘り進んだところで湯脈に当たり、温泉が30mの高さまで噴き出した。湯は源泉かけ流しで、成分が豊富であるにも関わらず無色透明。しかも豊富なミネラルを含みスベスベの美人の湯で知られ、日本でも珍しい等張性温泉の効果的な温泉。温泉の泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉。泉温は40.5度。温泉の効能は皮膚炎、神経痛、慢性消化器病、冷え性、打ち身など。
36.601765,138.226013









