八ヶ岳の麓に拡がる大自然の中、老杉がうっそうと生い茂る毒沢仙狭に位置し、古くから湯治の温泉として知られる毒沢鉱泉。その歴史は古く、永禄年間(1558年?1570年)に武田信玄が金鉱を掘った時に、怪我人の治療に利用したのがの毒沢鉱泉であると伝えられている。毒沢という名前は金を採掘する貴重な場所へ人を寄せ付けないために付けられたとも云われる。現在は神の湯・宮乃湯・沢乃湯の3軒の宿がある。茶褐色の湯は全国的にも珍しく効能も高い。昭和9年(1993年)医薬に見放された幼少の先代館主が、鉱泉によって救われて以来より一層評判が高まった。温泉の泉質は含鉄(?)-アルミニウム-硫酸塩泉(酸性低張性冷鉱泉)。温泉の効能は神経痛、五十肩、関節のこわばり、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病など。
36.095649,138.081708









