柏市と我孫子市の境、手賀沼のほとりに平成19年(2007年)にオープンした日帰り温泉の手賀沼温泉。手賀沼は縄文時代より人々の生活の形跡があり、平安時代には手下浦とも呼ばれていた。また平将門もこのあたりを勢力圏にしており、沼の両岸には将門神社や将門にまつわる旧跡が点在している。江戸時代から昭和に至る干拓事業により、現在は約8割の水域が消滅している。大正から昭和初期にかけて志賀直哉、武者小路実篤、柳宗悦、バーナード・リーチなど多くの文人達に愛され、いつの時代にも人々を魅了し続けている。湯は緑褐色で塩分が多く含まれおり、湯冷めしにくく熱の湯とも云われている。温泉の泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉。泉温は41.5度。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき。
35.856951,140.024408









