淡水と海水の混じり合った日本屈指の汽水湖である浜名湖の東岸に位置する舘山寺温泉。昭和33年(1958年)に温泉が湧出したが、源泉は舘山寺第1温泉源と呼ばれ、現在は使用されていない。昭和52年(1977年)には舘山寺第2温泉源、平成元年(1989年)には舘山寺第3温泉源がそれぞれ湧出し、現在はこの舘山寺第3温泉源が源泉となっていた。しかし近年、舘山寺第3温泉源の湧出量減少した為、平成18年(2006年)から浜松市主導のもと新源泉(舘山寺第4温泉源)の掘削を始めた。地下およそ2000mまで掘り下げ平成19年(2007年)に湧出。平成20年(2008年)から供給を開始した。温泉名の由来となった舘山寺は、弘仁元年(810年)に弘法大師が開いたと伝えられる古刹で、明治維新後に曹洞宗舘山寺として再興された。温泉の泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩温泉。温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など。
舘山寺温泉の宿一覧
34.763383,137.615604









