白川郷の合掌造り集落で知られる五箇山は、庄川沿いの5つの谷間を云い、平村・上平村・利賀村の3村の総称だったが、平成16年(2004年)に周辺町村と合併して南栃市の一部となる。その昔、白山権現さまが娘たちの夢枕に現れて「これこれ娘よ、病によく効く湯がある。谷川を探すがよい」とお告げがあった。次の日、娘たちは湯を探し当て、その湯のおかげで母親の病も治った。そのお湯こそが五箇山温泉。世界文化遺産に登録されている五箇山。庄川沿いにある赤尾館と平成19年(2009年)にリニューアルした国民宿舎五箇山荘の2軒の宿が五箇山温泉を引いている。温泉の泉質は単純温泉&カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。温泉の効能は運動障害、神経痛、五十肩、関節痛、痔疾、慢性消化器病など。
36.40992,136.933427









