秀峰駒ケ岳を水面に映す大沼国定公園周辺にある大沼温泉。もともと大沼周辺には多くの温泉が点在し、亀の湯、鳳の湯、留の湯、峠下には熊の湯などの温泉がありましたが、安政3年(1856年)の駒ヶ岳大噴火の際に留の湯の湯治客が被災したという記録があるところから、最も古い歴史をもっているのはこの東大沼温泉の留の湯温泉だと思われる。その留の湯が開湯したのは明治9年(1876年)で、その後大沼周辺各地でボーリングが行われ、昭和37年(1962年)には大沼観光ホテルが高温泉の開発に成功するなど、東大沼温泉として現在に至っている。温泉の泉質は弱アルカリ性低張性高温水。温泉の効能は神経痛、五十肩、関節痛、痔、打撲傷、虚弱体質、病後の療養など。
大沼温泉の宿一覧
42.001712,140.598237









