串本温泉 和歌山県
本州最南端の地・串本町は、1年間の平均気温が約17度と温暖で、太平洋に面したダイナミックな自然が満喫できる景勝地。
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その昔、足を痛めた白鷺が、噴出していた天然の温泉に度々飛来し、足を治したという故事が残っている。この白鷺の噂が広まり普門寺の住職(湛海和尚)の耳に届き、湯の湧き出る所に湯船をつくり「サギの湯」と名付けた。
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川湯温泉の歴史は定かではないが、古くか利用されており、仙人風呂は江戸時代初期に入ってからと伝えられている。熊野川の支流である大塔川の左岸に共同浴場があり、そこら辺の川原を掘れば温泉が湧き出てくる。
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弘法大師が難病で苦しんでいた村人に湯の存在を教え、人々を救ったという伝説が残る温泉が弘法の湯。村人たちは、湯を飲んだり、汲んで浴びたりしたところ、病はたちどころに治った。
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江戸時代には歴代の紀州徳川家の別荘地として繁栄した歴史あるすさみ温泉。すさみ湾に面した約27kmのリアス式海岸にある温泉で、枯木灘や沖の黒島、陸の黒島、橋杭岩、夫婦波など風光明媚な名所が擁する。
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南紀勝浦温泉は磯の湯と赤島温泉と2つの異なる温泉に代表されていた。磯の湯の開湯は弘化以前と云われ、赤島温泉は開湯年代は不明だが、現在では両方とも南紀勝浦温泉と呼ばれている。
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