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宿からのお知らせ 2019-03-28 14:37:23
長湯温泉 療養文化館 「御前湯」
長湯の温泉
長湯温泉で現在利用されている源泉は51あり、毎分4,479リットルの温泉が湧出しています。すべての温泉に炭酸ガス(二酸化炭素)が含まれていますが、その量により呼び方が異なります。つまり、温泉1リットル中に1,000mg以上の炭酸ガスが溶け込んでいるものを“炭酸泉”といい、1,000mg未満を“炭酸水素塩泉”といいます。 長湯温泉には、炭酸泉と炭酸水素塩泉が混在しており、温泉1リットル中に、概ね(おおむね)300mg〜1,400mgの範囲で炭酸ガスが溶け込んでいます。そしてその多くが、30℃〜50℃の高温域に分布しているのも大きな特徴です。高温には溶け込みにくいとされる炭酸ガスが多く含まれ、しかも広範囲で大量に湧き出ている日本屈指の温泉地です。 そして、長湯温泉の最大の特徴である炭酸ガスは、体内に吸収され毛細血管を拡張し、血液の循環(血行)をよくするという不思議な性質があります。 アクセス・パーキング
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